ZBrush4R5 – オリジナルアルファ

オリジナルアルファ
フォトショップでアルファを作りました。
特に変わったものではないのですが、個人的にはなぜこれがないのだろうか?と疑問に思ったアルファです。
で、ClayTubesでこのアルファを適用して、ひたすら短めのストロークで重ねると、
2013_02_28Image_01
こんな感じになります。
通常設定されている「Alpha28」では、ストロークの左右がハードな分には構わないのですが、
上下がハードだとどうしてもカクカクしてしまう。
なので、これを作りました。
ベースにこれを使って、後は板ポリでごまかせないだろうか、そんな実験です。

ZBrush4R5 – チンパンジー1

2013_02_27Image_01

職場でも家でもひたすらスカルプトしております。
書いておきたいことが山ほど溜まったが、まだまだひたすら実験。

 

大まかなワークフローとしては、
ZBrushのダイナメッシュでスカルプト、3Dcoatでリトポ。
3Dcoatでのリトポが前提なので、ダイナメッシュは128などの高解像度でも大丈夫。
特に指などの細かいパーツがある場合は、そのくらいの解像度は必須だと思う。
3Dcoatでのリトポはある程度でも最終に近い形でも良いかな?

 

UV展開は、ZBrushのUVMasterで始めるのが今のところ一番良さそう。
modoの展開はちょっと、難がある。3Dcoatの展開は悪くはないが良くもない。
なので、ZBrushで展開して細かいところをmodoで直す。UVの編集はmodoが一番。

 

で、今のところ問題はペイント。
ZBrushに新たに加わったマスク機能、「Mask By Smoothness」は結構良い。
ただ、Cavityマスクと同じでボケ幅が少なく、ゲーム用のテクスチャにはちょっと向かない気がする。

 

何かいい方法はないか、と探していると、Bursh>Alpha and Textureの中に、Polypaint Modeというものを発見。
フォトショップで言うところのブラシのモード、「通常」だけしかZBrushにはないのかと思っていたが、
その他、彩度、乗算、比較(明)、比較(暗)があることが分かった、しかし、そのチョイスに疑問を抱く。

 

ZBrushでマスクを画像として吐き出し、3Dcoatでそれらをフリーズ専用のレイヤーにして使ったほうが良いのではないか?
そんなアイデアが浮かぶ。で、今はそこまで。

 

しかし、ZBrushのLightCap、exrとして吐き出せる。簡易的なHDRIShopになるなぁ。

ZBrush modo – ZBrushからmodoにベクターディスプレイスメントを持ってゆく

ZBrush4R3くらいからでしょうか?ベクターディスプレイスメントマップを吐き出せるようになったようです。
で、ベクターディスプレイスメントといえば、modoではないか、と勝手に思い込み、やってみました。

 

やり方を検索していると、読み込み側のツールによって、色々と設定があるようなので、
試しにLuxologyのフォーラムで検索してみると、ありました。

ZBrush側では基本的に初期設定で、「vd Tangent」をオン。「dv SUV」をオフ。
ポリペイントなども同時に吐き出す場合は、「Multi Map Exporter」を使うと良いようです。

で、modo側ではマテリアルの「ディスプレースメント距離」を「1m」、「Render」の「設定」にある、「ディスプレースメント評価間隔」を「0.2」に変更。

 

それにスキンマテリアルを適用して、
2013_02_20Image_01
こんな感じです。
レンダリングは時間がかかりそうだったので、プレビューのみです。

 

今回はすでに左右対称を崩しているので、QRemesherでリトポし直すのは断念しました。
DynameshをUVMasterでUV展開しています。

Zbrush4 – その1?

ZBrushの記事はナンバリングが変なので、とりあえず1ということにしておきます。
他のツールでもおかしなところは多々あるかと思いますが、、
2013_02_12Image_02
で、こんな感じです。

 

もはや途中から似せようと思っていないような気がします。
とにかくツールの使い方をきちんと覚える。そんな感じです。
しかし、改めて思うことは、ZBrushでは他のツールと違い、テクスチャを描いている。という気にならない。
データの持ち方が、とか、理由は色々あるだろうけれど、実際に存在するものに塗っている感じがする。
マテリアルのせいだろうか?
それが良い部分もあれば、そうでない部分もある。でも慣れるとそうでない部分は少なくなりそうな気もする。

 

もっと色々なものを作ってみよう。
CGサイトなどの作品を模写するにはシースルーモードが役に立ちそうな気がする。

ZBrush4 始めにしておく設定

2013_02_08Image_01
随分と変わりました。

 

なにせ、やり直しです。
保存しておいたと思ったプロジェクトファイルがどこを探しても見つからない。
よくよく考えてみると、クイックセーブに頼っていた。
次に続きをやるときはそれを持ってくればいいや。そんな感じです。
で、ZBrushを起動してからメールチェック、ブラウジング、さて始めよう。
と、プロジェクトファイルが見つからない。で、クイックセーブをライトボックスで見ると、
空白の空間が保存されている。
クイックセーブのファイルは1つに設定してある。要するに消えた。

 

で、やり直して気づいたのですが、さほどメッシュを細かくしていないにも関わらず、ファイルが重い。
それもそのはず、アンドゥがファイルに保存される上、初期設定で1万回のアンドゥが設定されている。
「Preferences」>「Undo History」>「Max Undo History」で変更できる。
で、起動時や終了時に入る画面のフェードを切るには、
「Preferences」>「Interface」>「Misc」>「Fade In Duration」をゼロに。

 

ブラシの機能として加わった、「Dynamic」によるブラシサイズの変更は、ディテールを追加する際にはとても重宝することが分かった。
切り替えることができるのはすごく便利だ。

 

で、SpotLightは毎回テクスチャを読み込んでいたが、「Texture」>「Save Spotlight」で現状のスポットライトの設定を保存できる。
これも便利。

 

追記2013/2/20
「Preferences」>「Interface」>「UI」>「Buttons Size」
を38、アイコンを小さく。
「Preferences」>「Interface」>「UI」>「Wide Buttons」
をオフ、ボタンのサイズを小さく。
「Preferences」>「Interface」>「Palettes」>「One Open Subpalette」
をオフ、複数のサブパレットを開いた状態にする。
「Preferences」>「Interface」>「RightClick Navigation」
をオフ、右クリックの誤作動をなくす。

ZBrush買いました

2013_02_01Image_01
随分と更新が滞りました。
先週だったかと思いますが、ZBrushを買いました。
この円安の中、もう少し待てば日本の代理店を通すのと変わらない値段になるまで待ってみようかなぁ、
などと思っておりましたが、何となく、と言った感じで、買ってしまいました。

 

で、R5になって色々と変わったので、メモとして自分がはじめにやっておくべき設定を書いてみます。
まず、「Space」キーを押して出てくるメニュー、もしくは画面上部の「Draw Size」にある「Dynamic」を「オフ」。
どうやらMudBoxのようにビューの操作によって、ブラシのサイズが動的に変更できるようになったようです。
はじめにMudBoxでこれを使った時には感動しました。
しかし、ZBrushでのモデリングになれると、ビューの縮小をブラシの拡大として使ったほうが手っ取り早いことが分かり、必要なくなりました。

 

「Preferences」>「Interface」>「Enable RightClick Popup」を「オフ」。
これでタブレットを使っている時に意図せず右クリックの操作が誤作動しなくなりました。これは嬉しい。

 

後、クイックセーブの機能を切りたいけれど、切ることはできない。とりあえずファイルの数を少なく設定することだろうか?
トランスポーズの使い方が少し変わっている、、

 

後なんだろう。忘れてしまった。これだけかな?
UIのカスタマイズを少しいじりブラシを画面の下に表示されるようにしてみた。画面が小さければ使いやすい。

 

「See-through」というパラメータが画面上部にできております。スライダーを動かすとデスクトップが透けて見えるようになります。
下絵として何かを表示させるためだろうか?
Spot Lightで表示させ、「Brush」>「Samples」>「Spotlight Projection」をオフにしたほうが良いように思う。

アニメーションが親切に解説されております

レンダリング、ライティングの基本が分かります

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