Modeling Tools – Maya2014

おお、一ヶ月程更新が止まっておりました、、
色々と検証していたら、すっかり忘れてしまいました。

 

さて、どうやらMayaだけでモデリングを進めてゆかなくてはならない自体に陥ってしまい、どうにも困惑しておりました。
モデリングツールが組み込まれたのは、2013でしたっけ?2014でしたっけ?
かつてはNEXと呼ばれていたプラグインを作っていた会社を買収して、デフォルトの機能として組み込まれたようです。

 

この機能の追加で、Mayaでのモデリングは以前と比べると格段に良くなりましたが、MODOに比べてしまうと
ハイハイがよちよち歩きになった程度の向上のように感じてしまいます、、
特にUV編集周りはその機能が発揮できないので、その差に愕然としてしまいます、、

 

それで、少しでもMayaを自分にとって使いやすくするため、ホットキーを変更したりスクリプトを作ったりする訳ですが、
なにやら今までと違う。と、感じてしまう訳です。
それを調べてゆくと、モデリングツールの組み込みが影響している、ということを実感しました。
例えば、デフォルトで設定されている「w」キーの移動ツールですが、2014では「dR_DoCmd(“movePress”)」というコマンドが割り振られております。
どうも「dR」で始まるコマンドはモデリングツール関連のコマンドのようです。
そのコマンド群は、プラグインにより追加されたコマンドのようで、リファレンスには記載されてないようです。
C:\Program Files\Autodesk\Maya2014\scripts\others\drInit.mel
では、melとして使用されている、モデリングツールのコマンドが記載されているようです。

 

例えば、現在モデリングツールがアクティブであるか?という問い合わせは、

import pymel.core as pm
print pm.mel.eval("modelingTookitActive()")

でブーリアンとして取得可能です。
いちいちmel.evalが嫌であれば、

import maya.cmds as cmds
print cmds.currentCtx()

で帰ってくる文字列が「ModelingToolkitSuperCtx」であれば、モデリングツールがアクティブであることが分かります。

 

いやー、まだ対して触っていないので、全く確かな事は言えないのですが、
本当に中途半端にくっついているなぁ、という感想です。
モデリングツールのシンメトリー機能も中途半端だし、、
これどうするんだろう?

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