Architectural 建築モデリング 日本語版

ものすごい今更ながら、なのですが、「Architectural 建築モデリング」のチュートリアルをやってみました。

 

このチュートリアル、modo302の時に作られたようです。
因みに英語版だと、ただで見ることができます。

 

ここ数年、仕事上はMayaでしかモデリングが許されない環境で、渋々Mayaを使っております。
確かに2016では、それ以前と比べ大幅にポリゴンモデリングの機能が増え、格段にモデリングはしやすくなっているのですが、MODOに比べてしまうとやはりその差は大きいです。
久しぶりに、モデリングとは楽しいものである、ということを感じることができました。

 

ビデオは3本で、約30分2つと約40分が一つ。
恐らく操作に慣れていれば、ビデオを止めることなく、作業が出来るかもしれません。なので、再生時間が完成の時間になりうるかもしれません。
ただ、このビデオの問題は、単位がインチ、フィートであること、があげられると思います。入力が面倒くさい、、
そして、場所によっては、指示がいい加減で、このあたりのポリゴン、とか、この辺りまで移動、という表現が出てきてしまいます。
まぁ、仕方ないところでもあるとは思うのですが、、
でも、それがあってもこのチュートリアルは凄い。もっと早くに出会っていれば、と痛感させられます。
未だに色褪せない、数々のテクニックが紹介されております。
MODO10と比較すると、その部分はこうすればもっと手早く出来る、と思うところもありますが、なるほど、と勉強になる部分もありました。
やはり、Mayaにも作業平面と多彩なフォールオフは入れて欲しいなぁ、、

 

で、完成がこちら。
2016_09_18_127
モデリングのみです。
それをUE4に持って行ったのが、こちら
2016_09_18_128
持って行って、ライトマップを焼いただけです。

 

MODO10ではUVの機能も強化されており、「矩形」ツールで歪んだUVを矩形にしてくれる機能や、
変形ツールの「放射状」を「4」で実行することで、マップを強制的に四角形にすることができ、ライトマップの生成に大いに貢献出来るかと思います。
できれば、矩形ツールがもう少し柔軟になってくれるとありがたくはあるのですが。

 

まぁ、まとめてしまうと、久しぶりにMODOでモデリングして、羽を得たような感覚を覚えてしまい、とても楽しかった。ということでした。

アニメーションが親切に解説されております

レンダリング、ライティングの基本が分かります

図版が見やすい美術解剖書です