Artistic AnatomyとPoseSpace.com Figurative Art Models

先日アマゾンからメールが届いていました。

どうも自分の紹介で商品を購入された方がいらっしゃるようで、

その紹介料を知らせるメールでした。

 

購入された方、誠にありがとうございました。

 

ちなみに総額150円くらいでした。

1500円にならないとアマゾンの商品券と交換できないそうです。

まだまだ先の話です。

 

注意を払っていなかったので、メールで知ったのですが、

見てみると、自分が紹介していない商品でも紹介料が発生しています。

よく分からないシステムです。

 

そして、買っていただいた商品全部を見たわけではないのですが、

その中にArtistic Anatomyを買っていただいたのを発見しました。

 

美術解剖書です。

 

洋書なので日本語は全く使われていないのですが、

この本は自分が美術解剖学を教わった方から紹介されて買いました。

 

図版が大きいのと、線画で見やすいのがおすすめ理由です。

その他、様々なポーズによる筋肉の動きや表面には現れない、筋肉がどこからどこに繋がっているか、

事細かに描いてあります。

 

ただ、一点注意しなければならない部分があります。

それをどこかで説明しようと思っていたのですが、すっかり忘れておりました。

 

本を書いた人の名前、英語読みでリッチャーさん、ですが、この人は勝手に靱帯を作ってしまっています。

ひざ下の横に流れる靱帯です。

そして、自分の名前を付けております。

これは、膝に出来るボリュームは靱帯によるものだろう、と勝手に作った靱帯です。

なので、良い本なのですがそこが間違っているので、ご注意ください。

 

ダ・ヴィンチも沢山解剖図を描いていますが、大胸筋の付き方など間違って描いております。

どうも薬品で固めていない死体は筋肉の分かれ目が判断つきにくいそうで、どうしても間違ってしまうそうです。

 

そして、ページの紹介です。

Art Modelsという本があるそうです。

アマゾンで検索すると見つかるので、購入はそちらからされた方が良いかと思います。

ヌードポーズ集です。同じモデルを色々なポーズを付けて、色々な角度から撮影しているようです。

 

良いですね。恐らく買います。

 

そして、現在自分が企んでいることは、ゴリゴリのモデルが作りたくなってしまいました。

どうもあっさりしたものが続くと、脂っこいものを欲するようです。

マッチョな男も考えたのですが、老人も面白そうです。

SDSの研究とともにそれらを進めてみるのも面白いかと思います。

 

そして、もうひとつ考えたのが、今作っている女性のモデルをこのまま完成させ、

プリセットとして公開してしまおうか、と考えました。

以前はSSSのシェーダに人が作ったものを使っていたので、断念したのですが、

改めて考えると、それをやめて独自に作ったので、何の問題も無くなりました。

 

自分で作った過去のものは、後から見ると顔から火が出るくらい恥ずかしいもので、

当時の自分に対して説教したくなるのですが、だからといって捨ててしまっても大して意味がありません。

公開しても捨てても意味が無いなら面白そうだから良いじゃないか。と思っております。

 

技術が至る、という事を考えると、どうも人間の一生では足りないようにも思います。

葛飾北斎に至っては、73歳でようやく動物や草木が描けるようになった。とまで言っております。

まだ半分にも至らない自分の技術が至らないのは当然のようにも思います。

 

最も至る至らないを決めるのも自分の脳みそなので、結局は主観で判断するしか道はありません。

 

しかしプリセットとして公開するには画像が重過ぎるのでしょうか?

そこが悩みどころです。

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