Groboto

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ZBrushで厚みを付けてExtractし、Dynamesh化したものをベースメッシュにし、MODOに持って行きリトポ。
リアルタイムモデルであれば、スジボリやビスなどのディテールは3Dcoatでペイントしたほうが早いし、質感の管理もしやすいと思う。
なんかもっとこう、という思いが消えない。

 

で、groboto
そういえば以前3D人さんのサイトで見つけた時に、暇な時に試してみよう。と思いながらも忘れておりました。
SubDfusion(mesh fusion)の機能自体はGrobotoのものだそうです。

 

なので、それ自体を試してみました。
体験版は30日間の機能無制限のようです。
これまた、独特なインターフェイスでちょっとややこしい。ただ、機能がシンプルなだけに使ってゆくと自然と理解ができる。
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完全にパラメトリックな編集のみなので、頂点などの編集はできない。
エクスポート時にどれくらいのポリゴン密度にするか、オブジェクト別に設定し、OBJでエクスポート。
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ある程度細かくしてやらないと、サブディビジョンをかけた時にシワが目立つ。
ZBrushでのExtractなどと同じような感じで、必要なエッジループ部分に流れに沿ったポリゴンの流れが入る。
大本の形の流れと接続するため、3角形を挟むのでどうしてもシワはできる。でも凄い。

 

MODOには専用のスクリプトも用意されており、出力されたデータを元にウェイトマップが作成される。
それらのチュートリアルビデオもある。なるほどプラグインを作るわけだ。

 

それはともかく、今までにないモデリングの手法に、脳みその違う部分を使っている感じがとてもしてしまう。
これはこれで面白い。
ただ、このツールの一番の欠点はアプリケーションに違うアプリケーションで作成いた形状が読み込めないことだろう。
あるのかもしれないが、今のところ自分には分からない。
MODOのプラグインとして出れば、その欠点が解消される。それは楽しみだ。
でも、すでにこのツール単体でも欲しくなってきてしまった、、まだダウンロードしたばかりだからそれを楽しもう。

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