Unity3D – 6 – Terrain

Unityが3.0になりました。

登録が必要なようですが、メールアドレスを入力するだけで、特にメールが帰ってくるわけでもないようです。

そのまま使えます。

 

早速使ってみました。

実は3.0になる前に実験していたことが、3.0では挙動が違うことがわかりました。

地形作成に置いて、草木はインスタンスなのか?ということです。

2.6.1ではそのままのインスタンスとして扱われ、したがってシェーディングを個別で行うことができないようでした。

しかし、3.0になりシェーディングされるようになっています。

 

困りました。

外部ツールで地形を作成するメリットが薄くなります。

内部ツールで作成すると、細かい形状、特にY軸だけの移動だと面白い背景は出来ません。

かと言って外部ツールで作ったものに同じように草木を生成することもできないような感じです。

今度はそのあたりを調べてみたいと思います。

しかし、形状だけ作って草木を内部ツールで生やすのも大変そうだなぁ、と考えてしまいます。

 

では、まずは草木を生やす手順から説明します。

 

すでにあるシーンを開き、「Hierarchy」から「Terrain」を選択します。

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「Inspector」内の「Terrain(Script)」から、「Place trees」ボタンを押して、木の配置を行ないます。

「Edit Trees…」を押して、出てくる「Add Tree」を選んで配置する木を選びます。

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出てくるウィンドウの右端にある二重丸のようなものをクリックすると、登録しているアセットの

サムネイルが表示されます。

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「Bamboo」竹を選んでみました。下のウィンドウの「Add」をクリックします。

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ブラシの設定はそのままで適当にポチポチと生やして見ました。

シーン内にライトがないため、画面が見にくいので、ビューの左上にあるお日様アイコンをクリックして、

シーン内のライトの影響を使わず、とりあえずライト(?)を使います。

ついでに草も生やします。

「Place plants,stones and other small foilage」ボタンをクリックします(長い、、)。

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木の時と同じようなやり方で追加しますが、「Add Grass Texture」を選んで追加します。

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「Grass」を選びました。3.0になりアイコンが表示されるので使いやすくなりました。

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とりあえず、ポチポチと配置します。遠くの方はクリックしても反応しません。

ここで追加するものは遠くにゆくと見えなくなるようです。

Treeとして配置するとLODが作成されるようです。

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「Setting for the terrain」をクリックし、設定を開きます。

ここでLODの具合などを設定するようです。

「Detail Distance」をとりあえず最大の「250」に設定します。

先程反応しなかった場所に草が生えています。

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シェーディングを見るためにライトを配置します。

分かりやすいようにポイントライトにします。

「GameObject」>「Create Other」>「Point Light」を選んでポイントライトを配置します。

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位置を適当に決めて、「Range」の値を「100」位に設定して、影響範囲を拡大させます。

シェーディングされてますねぇ、どうなっているのでしょうか?

折角なので、カメラから見てみようかと思います。

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「Project」「Standard Assets」>「Prefabs」>「First Person Controller」を選んで、

「Hierarchy」にドラッグします。

※もしない場合は、「Project」で右クリック「Import New Asset…」でファイルを探して選んでください。

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縦のカプセル状の物がコリジョンです。余り地面にすれすれに配置すると下に落ちます。

上過ぎると始まったときに落っこちてから始まります。

適度なところを見つけてください。

画面上の再生ボタンを押すと、ゲームが始まります。停止するときも同じボタンを押します。

マウスで視点を操作し、「w」「a」「s」「d」キーで方向移動をします。「Space」キーでジャンプします。

一応ここにWebPlayerでビルドしたものを置いておきます。

 

なんでこんなに早く処理が出来るのだろうか?不思議でなりません。

もっと研究が必要です。

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