Maya Script Pymel UVシェルのアイランド数を数える
from pymel.core import * sel = selected() print sel[0].getUvShellsIds()[1]
下らないものですが、こんなものを作りました。
オブジェクトを選択し、上記のスクリプトを実行すると、そのオブジェクトのカレントUVに含まれるUVシェルのアイランド数を数えられます。
同じ効用のあるスクリプトをwebで発見しました。
それはOpenMayaを使って書かれており、自分には真似できない代物でした。
Pymelではどのようにやるのだろう。とリファレンスを見ていると、同じコマンドがあったので試しに使って見ました。
あまりにも簡単に出来てしまうので、驚きました。
何に使うのか、と言われても困りますが、驚いたので載せました。
他にもコマンドを見てみると、色々とあるのでもっと面白い事もできそうです。
Pymelのコマンド表はmelやPythonのものと違い、特殊な形態です。とても使いにくい、、
せめて例でも載せてくれると、自分のような中途半端な知識のものでも気軽に使えるのですが、、
しかしPymel、凄いですねぇ。これは実はとてつもない破壊力を持ったツールなのではないでしょうか?
もっと情報が豊富に有れば良いのですが、まだ出来立ての物の用で、情報が少ないのが玉にキズです。
追記どうやら出力するだけなら一行だけで良いようです。
from pymel.core import * print selected()[0].getUvShellsIds()[1]
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