Maya Script Python ハードエッジの選択
import maya.cmds as cmds def select_hrad_edge() : selMesh = cmds.ls( sl= 1, o= 1 ) eList = cmds.ls( [ x + ".e[*]" for x in selMesh ], fl= 1 ) selList = [] for e in eList : eInfo = cmds.polyInfo( e , ev= 1 ) if eInfo[0].find( "Hard" ) != -1 : selList.append( e ) if selList != [] : cmds.select( selList ) select_hrad_edge()
オブジェクトを選択し、実行するとハードエッジが設定されているエッジを選択することができます。
ハードエッジといえば、modoではポリゴングループで設定します。
理由は知りませんが、エッジで設定できるようになってほしい。
ツールによってデータの持ち方が色々あるのだろうと思います。
Pythonの本を読んで知ったのですが、Pythonは数学者が作り、Perlは言語学者が作ったそうです。
そして、両方を使える人が言うには、Pythonは素敵だが、楽しいのはPerlだ。そうです。
個人的な感想なので、極論かもしれませんが、なんとなく分かるように思います。
melで書かれたものをPythonに翻訳すると殆どは短くなる。
そして、より一層短く書きたくなる。あまり短すぎると可読性が低くなる。
自分の性格もありましょうが、Pythonの持つ性質のようなものも感じます。
UnityとPhotoShopがPythonに対応してくれるともっと楽しいんだけどなぁ。
Unity使えるようになるためにC#でも始めてみようか。等とちょっとだけ考えております。
リトルコンピュータピープルみたいなものが作ってみたいなぁ。
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