melスクリプト04 選択範囲の記憶とレイトレース選択

先日Mayaは選択範囲を記憶しない、と書きましたが

探してみたらありました。

 

選択範囲を記憶するmelスクリプトです。

Chris Whitaker – 3d Character Artistというページで公開されております。

 

MEL Script>FB save Selection

 

自作してみようかと思ったのですが、探してみたらありました。

ソースを見てみると意外と厄介なのですね、、

 

しかし、スクリプトだけあって若干遅いです。

本当に若干なのですが、微妙にイラッと来ます。

 

それと、選択範囲の変換をしたときは覚えていてくれません。

使っているコマンドが違うからのようです。そこも微妙です。

 

総評としては、

やはり微妙です。重たいシーンで使うとタイムラグが若干あり、

選択の変換では使えないこともあり、

まだ使用して2,3日なのではっきりとした結論は出ませんが

無くても良いかな?と思ってしまっております。

 

ちなみにMaya2009では、前回乗せたスクリプトの4行目と5行目、9行目と10行目、16行目と17行目

に次の一行を追加するとmodoのようにシェードモードでレイトレース選択(裏側は選択されない)になります。

Mayaのレイトレース選択も微妙ですが、、

 

selectPref -useDepth 1 -paintSelectWithDepth 1;

 

上から足してゆくと行数が分からなくなるので下から足してゆくことをお勧めします。

 

selectPref -useDepth 1 -paintSelectWithDepth 0;

 

にすればその逆になります。

ワイヤーの表示に足して使っております。

 

毎回恐ろしいくらいの地味なスクリプトを公開しております。

まだ勉強中なので勘弁してやってください。

 

では、今回はこの辺で。

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