モデルの調整06
いやー、きりがありません、、
よくよく考えてみれば、この人もクリーチャーです。
たちの悪い事に人間寄りです。
元々スーパーモデルに近いプロポーション、といいますか、
それ以上のものだと思うので、
現実にはいない人、ということで進めていましたが、
修正してゆくとどんどん人間っぽくなってゆくように思います。
すでに麻痺していると思うので、はたから見てどう見えるのか分かりませんが。
最初の元の比べるとだいぶ違うかと思います。
良いのか悪いのかも良く分かりません。
少なくとも自分は良いとは思っているのですが、古いものを見ると恥ずかしくなります。
そして、ここで晒しているので、セルフサービスの反面教師です。エコです。
足のバランスが難しく、どうにも時間がかかります。
細くする。という意識を持っているので、それが邪魔をしています。
細く見えるのは周りが太いせいだ、という認識も大事です。
ただただ細くすれば良い、というものでもない。と自分に言い聞かせます。
ついつい細かい筋肉の形を捉えると、追ってしまいたくなりますが、
自制しています。今まであったものも大分潰したかと思います。
もっと潰してゆくことになるかと思います。
と、いうよりかは、もっと微妙で微細なところでそれができれば、と思っております。
ちなみにレンダリングは各アングルで2分くらいです。
128スレッド体験してみたいです。
どんなえげつないライティングでも何事もなかったようにしてくれるのだと思います。
そこから始める人達は、どういった考え方をするようになるのでしょうか?
個人的に気になるところです。
コメントする
トラックバックする
トラックバック用URL: