モデルの調整11

前回記事を書きながらテストレンダリングを繰り返しておりましたが、

地味にどんでん返しがありました。

 

レンダリングに2,3分かかると、ついプレビューだけで済ませますが、

やはりレンダリングしないと細部まで分かりません。

記事を書きながらだと時間が取れるので、こうしたらどうなるのだろう。

というような事を実験しておりました。

 

結論から言ってしまうと、反射は要らない。かと思います。

今回は反射を使って明るさを表現してみようという試みがそもそもの動機ですが、

それを無くしてレンダリングしたら、気になっていた際の明るさ、フレネルを使っているので

尚更ですが、それではない明るさが気になっていたので、試しに無くしてみました。

そしてバックライトも弱めてみました。

 

すると、具合がよくなるだけでなく、レンダリング時間も当然短くなります。

反射を無くしたので当然です。

時間が短くなったので、調子に乗ってライトをエリアライトにしてみました。

結局同じくらいになりました。

 

サブサーフェイスと反射が入ると、どちらの影響で明るくなっているのか中々分かりません。

頭の片隅で、まぁいいか。と思っていると無意識的に無かった事にしてしまいます。

ローマ帝国の礎を築いたユリウス・カエサルは「大抵の人は自分の見たいと思う現実しか見ない。」

と言ったそうですが、まさしくその通りです。

脳の機能がそういったものだそうです。

 

そして、現在進行形で未だにテストレンダリングを繰り返しておりますが、現状です。

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先程レンダリング時間が変わらなくなった、と書きましたが、ライトのサンプル数を512から128にしたら一枚1分かからない位になりました。

すばらしい。沢山できます。

 

やっぱり横からの絵が気になるなぁ、手の位置が後ろすぎるのでしょうか、直してみます。

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