modoで竜の頭 - 07UV展開

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07

さて、ようやくUV展開です。

modoは「展開ツール」で簡単にUVを展開することが出来ます。

UVの接続を切るエッジを選択してゆきます。

今回は、

  1. 口の中
  2. 背中の角

に分けてゆきます。ちなみに背中の角はポイントを押し出し、多角形を作らないように処理をしました。

その他、目を大きくしたりと微調整を行いました。

 

牙と背中の角は一つのものを流用すべく、UVを重ねて展開しました。

モデルの左右は流用するため、片側のみ残し片側を削除してUVを展開します。

 

ちなみにUVの流用で有効なのが、Zで行こうというページにあるUVのコピーペーストスクリプトが非常に良いです。

ちなみにこのページもそちらのページを色々と参考にさせていただきました。

ほぼ毎日modoに関する記事を投稿されております。すごいです。

毎日楽しみにして読ませていただいております。

modoを使うのであればブックマークは必須かと思います。

 

話がそれました。

展開ツールを使う時は「初期投影」を「グループ法線」にして使用しております。

上記のスクリプトを使えば、UVを重ねるのは非常に手早く終わります。

XSIやMayaで同じ事をやろうとすると地味に時間がかかります。

同じようなスクリプトを書ければ良いのでしょうが自分にはその知識はありません。

 

UVの展開で注意する点はある程度の余白を空けておく、という事と

出来る限り同じ色が繰るようなものを近づけておく、ということでしょうか。

その他には顔などの細部を描き込む必要がある場所は大きめにしておく、などというものもあります。

今回の場合は、眼球を切り離して大きくしても良いかと思います。

印象付けることに重点を置くか、テクスチャが繋がっていることに重点を置くのか

その違いで選ぶべきかと思います。今回は面倒なのでそれすらも手間を省きました、、

 

check(左クリックでダウンロードできない場合は右クリックでダウンロードしてください)

フォトショップのデータです。

ただのチェック模様です。64×64ピクセルのチェック模様がベースになった512×512ピクセル

の画像です。

パターンとして登録してパターンレイヤーで使用することで

パターンの大きさを必要にあわせ帰ることが出来、便利です。

この画像を張ってUVの大きさを調整することをお勧めします。

大きさの調整だけでなく、歪みの調整もする事が出来ます。

 

次回からはようやくテクスチャの描きこみに入ってゆこうと思います。

 

では、今回はこの辺で。

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