modoでの女性キャラクターの作成13 - hdrと自然科学ベース

二種類のライティングをして見ました。

タイトルのとおり、hdrのライティングと自然科学ベースのライティングです。

左がhdrで、右が自然科学ベースです。壁の白の感じがきれいなので自然科学ベースでしばらく調整してみたのですが、
hdrに戻すとそちらの方が自然に見えます、、自分の設定が悪いのでしょうか。

ライティングは難しいです。

 

以前作っていたヨガ教室のような部屋はIESによるライティングが満足行かずに色々と試していると
どうもディレクショナルライトのライティングの方が肌の情報量がいい具合に増えてくれるので
その部屋はやめて違う部屋を作り始めました。

昔写真をやっている人に、自然光にかなうライティングはない。といわれたのを思い出しました。
しかしCGだとどちらにしても自然ではないのでは?などと作りながら疑問に思いましたが
きれいなものはきれいだ。と割り切り自然光をふんだんに取り入れられる部屋、ということで新たに部屋を作りました。

個人的にインテリアは一度やってみたかったので良い機会だと思い調子に乗って色々と作ったのですが、
なんだかまとまっていない感が出ているように思います。
やはりプロにはかないませんねぇ、、当たり前ですが。

 

しつこいようですが、modoでのモデリングが楽しく無計画にオブジェクトを作り始めても何とかなってしまうので
ばらばらと作っておりましたが、やはり寸法は最初にきちんとしておかないといけない事を痛感しました。
これはツールの良し悪しというよりも作り手の良し悪し、とでも言うべきものでしょうか。
やっていて、自分に対してそりゃそうだよ。と言い聞かせながらついつい手だけ進めてしまいました。

 

ちなみにレンダリング時間はどちらも20分程度です。
以前ヨガ教室の時はIESのライトを置きすぎてしまい40分くらいかかっていたかと思います。
それも部屋を作り直すきっかけになっています。

昔から現実のライティング状態に近いものをCGに求めてしまう悪い癖です。
最近はハードもソフトも当時に比べれば強力になったので、そろそろ出来るのではないか?
と思い挑戦してみたのですが、中々どうして、無理のようです。

今回のライティングは、ディレクショナルライト1灯、エリアライト3灯、後は環境光です。

エリアライトはカメラから見て右の窓に窓とほぼ同じくらいの大きさのライトがひとつと
カメラの左下あたりから女性を照らすレフ版のようなライト、そしてカメラの右上後方に小さめのライトです。

 

もっと良い絵が出来たらシーンのワイヤーフレームなども載せてゆこうかと思います。
では、今回はこの辺で。

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