SSSの研究 - 02

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まずはダウンロードしたSSSのシェーダですが、SSSが三層に分かれて設定されています。

肌の内部で拡散される光を三段階行っている、ということです。

 

ちなみに、大域照明のサブサーフェイススキャッタリングを「間接がSSSに影響」に設定しています。

もちろん「両方」が最も良い結果だと思いますが、時間がかかります。

 

上のレンダリング画像は20分くらいかかっております。

左右の画像の違いは、右がもとの設定で、ディフューズのシェーダが「スクリーン」

マテリアルのディフューズの量が「45%」です。

 

左がそれを「通常」「80%」にしたものです。

右の方はちょっとかかりすぎに見えます。

左のほうが自然です。

テクスチャはまだ適当に描いただけなので、ご容赦ください。

 

それと、このマテリアル、SSSのマテリアルそれぞれの

「サンプルサーフェイス」のチェックを外す必要があります。

そうしないと肌の内部にある眼球などの影響が出てしまいます。

 

記事を書きながらスキャッタリングの影響を「両方」にしてレンダリングしましたが、

結果は殆ど変わらず、時間だけがかかりました。

20100113c

これです。通常の80%の方です。

 

時間はかかりますが、描き込んでゆけばなんとかなるのかなぁ、

もう少し色々と実験してみます。

 

では、今回はこの辺で。

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