SSSの研究 – 13 – 解説1

20100209a

引きでレンダリングすると少し早いです。18分くらい。

あーでもない、こーでもない、と設定をいじくり倒しています。

この環境マップだと肌に青みが映ります。静脈のように見えますが違います。

色味が増えていい感じです。

5分くらいでレンダリング終わってくれると良いのですが、、

 

そういえば、リフレクション、だいぶチラチラが軽減しました。

リフレクションのサンプリングを256から1024にしました。

レンダリング時間は2分増えました。このくらいのノイズなら許容範囲かな?

2048も試してみても良いかもしれません。

 

20100209c

やってみました。2分伸びて20分くらいです。

ディフューズのシェーダのパラメータも変え、元に戻しました。より白くなります。

白すぎている、ようにも思います。

 

さて、では解説をしてゆきます。

これが今回使ったシェーダの全貌です。

image579l

嫌になるくらいたくさんありますが、テクスチャは3枚しか描いておりません。

 

下から、SSSが、Back、Mid、Frontと三重に重なっており、

ディフーズ、スペキュラ、リフレクションとなっております。

Luxology > Share > Material View

を見るとSSS_Midにあるグラディエントはキーライトとの中間位置にロケータを作り、

それにターゲットをセットするよう書かれているように思われます。

このシーンではhdriでしかライティングしていないのでセットのしようがありません。

 

image580l

これがディフーズ、SSS、スペキュラカラー、リフレクションカラーに使ったマップです。

まだ調整中です。

 

image581l

これが、スペキュラ、リフレクション、ラフネス、に使った画像です。これもまだ調整中です。

※ディフーズカラーに当てています。

 

image582l

これがバンプマップです。これもまだまだ調整中です。

※これもディフーズカラーに当てています。

 

まだ調整を進めてゆきますが、次回はパラメータを書いてゆきます。

 

このデータ、LuxologyでShareに登録しようかと思ったのですが、

元のシェーダが人の物なので気が引けてしまいました。

モデルデータだけでも、とも思うのですがSSSが入っていないとなぁ、とか考えてしまいます。

 

では、今回はこの辺で。

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