SSSの研究再び02 – modo実践チュートリアルビデオ 建築パース編の感想

20100317

書きたいことが沢山あるのですが、風邪を引いてました。まだ治ってはいません。

 

フロントウェイトを「30%」に設定し、SSSのテクスチャをディフーズと同じものを「100%」「標準」で乗せています。

ブレンドモードを変えたりパーセントを変えたりと、試してみましたがこれが一番良いように思います。

 

このモデルが大体160cmくらいですが、スキャッタリングの距離は「1mm」です。

ディフーズ「80%」ラフネス「120%」「ブラーリフレクション」にチェックで、「2048」の値を入れています。

その他はスペキュラマップ、バンプマップのみで、スペキュラマップを反転させたものをラフネスマップとして使っています。

それと、ディフーズマップを「標準」「50%」でスペキュラカラーとリフレクションカラーとして使っています。

スペキュラマップは以前のものより明るくなっています。

image589l

まだ調整中ですが、現状こんな感じです。

 

人の肌の明るい部分は反射で出来ている。というごく当然の事に気付かされます。勉強不足です。

その辺のことについて、色々と勉強中なので後日まとめて書いてみたいと思います。

 

さて、チュートリアルビデオを見終わりましたので感想を述べさせていただきたいと思います。

タイトルにもある通り、実践的です。

とても丁寧に説明されておりますが、同じ操作の部分はもう少し端折った方が良いかな?と思いました。

ビデオという媒体の良い部分は細部に渡り、詳しく理解出来る。ということですが、強烈な睡魔に襲われるのと、

この部分だけ確認したい。ということが難しいのが欠点です。かなり勝手ですが。

 

ビデオでは特にモデリング部分でプロの業が光っていました。

もう一つ欲をいうと、オペレーション時に、この場合はこことの兼ね合いで、ここはこうなる。という説明と申しましょうか、

抽象的すぎますが。

当たり前の話ですが、プロの人は自分の経験で学んだ事を無意識に駆使します。

その時の思考法が恐らく一番大事なことだと思います。

もちろんそれに言及されている部分もあるのですが、もう少しあると自分としては楽しめたかと思います。欲張りすぎですが。

 

専門用語が分からない自分でも、全く問題なく学べました。

水切りやケラバ、などは思わず口に出して言いたくなります。

なんだかお父さんの仕事場を見ている、といった感じになります。

 

マテリアルとレンダリングが詳しく知りたかった自分に取ってはそのあたりは少し物足りなく感じました。

ただ、実用という観点から見ると全く申し分なく、それ以上は自分で実践して理解した方が良い。という感じでしょうか。

 

そして、自分はこれを買ってしまいました。

レンダリング関係についてだけ述べられているチュートリアルビデオです。

もちろん全編英語で、朧気ながらにしか何をいっているのか分かりません。

しかしすごいです。英語がわかってmodoを持っている人であれば絶対に買う価値があります。

英語が分からなくても買う価値は十分有ります。40ドルです。

 

そこで売られているスクリプトが付いてきます。それが50ドルです。意味がわかりません。

ビデオがついて10ドル安くなる。

それだから、というわけではありませんがとにかくすごいです。これはまた後日。

 

建築のチュートリアルビデオを見たので、自分もつくってみようかとCADデータを探したのですが、意外と見つからないものですね。

せっかくなので同じものでなく、違うものが良いです。

ようやく見つけました。ここです。

他にも見つけたのですが、登録が必要だったので面倒くさいのでやめました。

 

話は変わりますが、建築のビデオを見ていて全く違うことを考えてしまいました。

現政権が、現在年間200万人の日本に来る観光客を10年後に1000万人にするそうです。

観光とは自然の絶景、もしくは文化遺産を見る事が主だと思います。

 

現在の日本の建築に文化的なものが無い、と言いたい訳では無いのですが、

わざわざ見に来るような物でも無いように思えてなりません。

住宅や法というものはその民族特有のもので、長い時間かけて蓄積された、経験によって裏打ちされたものだと思います。

 

日本はかたちあるもの無いもの、色々と壊して外から移植しました。

そろそろガタが来ているのではないか、と思ってしまう今日この頃です。

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