modtoolで水道橋15

間が空いてしまいました。

中途半端なところですね。

modo401、中々出ませんね。待ち遠しいです。

Zbrush4の機能の一部が紹介されていましたがこれも楽しそうですね。

modoで似たようなことが出来はしますが、ここまで突っ込んではいませんね。

インターネットに直結、とまで行かなくても気軽に画像やブラシの読み込みが出来ると助かります。

401はペイントについてそれほど紹介されていませんが、そのあたりの進化はどうなのでしょうか?

楽しみです。

関係ないついでにもう一つ、

3Dcoatというロシア製の3Dツールですが、以前体験版を使ってみましたが、

modoと同じくイメージベースでのスカルプトで、色々と機能が豊富なようでしたが

個人的にはmodoでいいかな、と思いそのままにしていましたが、最近バージョンアップをしたようで

Zbrushと同じくボリューメトリックスモデリングになっていました。驚きの進化です。

200ドルという低価格です。以前のバージョンはもっと安かったのですがまだまだ安いです。

残念なのはサンプルとして展示しているもののクオリティーがちょっともったいないです、、

さて、それでは本題に入ります。

UVの整形はそのツールの特化した機能を効率よく使うのが一番です。

なので、整形に対してどのような考えを持ったツールであるかを理解するのがそのツールを使いこなす一番の近道となります。

XSIの場合はスナップに優れている、という特性があります。

6辺りから「UVの変換」という機能が加わり、数値入力にも大分対応できるようになりましたが取ってつけた感があります。

ちなみにテクスチャエディタのファイルメニュー>ツール>「UVの変換」です。

今回の場合はこれで整形するよりもスナップを使った方が手っ取り早いです。

まずはオブジェクトを選択し、ポインタをテクスチャエディタに持っていったら「t」を押してポイント選択モードにします。

(選択モードはポリゴンでもかまいません)

次に「i」を押してアイランド選択にします。

image335l

縦に長い方のUVを選択します。アイランド選択なので一部を選択すれば繋がったUVを全て選択できます。

「c」で回転ツールにします。「Shift」を押しながら回転させることで、規定値での回転が可能です。

もしくは「r」「Shift」+「r」で選択範囲の中心を基準(ピボットを有効としていない場合)とした90度回転が可能です。

image336l

この場合反時計回りに90度回転させると方向が一致します。

「v」で移動ツールにしたら選択されているポイントのどれかの近くでクリックを始め、「Ctrl」(スナップ機能オン)を押しながら

ドラッグし横長のUVに重なるようにします。

ちなみにツールによってスナップや規定値の編集に使われる「Shift」を押すタイミングに差があります。

XSIやアドビ製品は後から押しても反応してくれるのですが、modoは無視されます。地味ですが後からでも反応してくれる方が便利です。

image337l

図のパースビューで分かるとおり、アーチの始めと終わりが逆さまになっています。

これを直します。

image338l

ポインタをパースビューに持って行き、「u」でポリゴン選択にします。

テクスチャエディタではポリゴン単位のサンプルの選択になってしまいますので注意してください。

片方のアーチを選択します。

image339l

引き続きビューを回転させ、同じ位置のポリゴンを選択します。

テクスチャエディタのファイルメニュー、ツール>水平ミラーを実行します。

テクスチャエディタにそれらしきアイコンがありますが、これはポリゴン個別に反転させる機能です。

必要なのでしょうか?用途が分かりませんが、、

image340l

反転させました。少しずれてしまいました。

「v」で移動ツールにし、「Ctrl」を押してスナップさせます。

image341l

次に斜めになっているUVを整えます。

「i」を押し、アイランド選択を解除します。「t」でポイント選択にしたら上下二点ずつのポイントを選択し、「垂直線に集約」を実行します。

それを斜めになっている箇所全てに適用します。

しかし、等間隔にはなりません。

そういった場合はテクスチャエディタにある数値入力部分の「U」の値に「0.2」を入力しましょう。

そこまで厳密にする必要も無いと思いますが、一応そういった編集方法もあります。

「0.2」と言うのはUの値、1を語等分した数値です。

テクスチャは以前紹介させていただいた、こちらからどうぞ。

シームレス画像なので加工の手間が省けます。512ピクセルの正方形と、ゲームにやさしいつくりになっています。

テクスチャの貼り付けは次回に回します。

scene11

では、今回はこの辺で。

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