modtoolで水道橋7

前回書こうと思っていて、すっかり忘れていたことを書きます。

ヒストリーについてです。

前回アップしたシーンではすでにフリーズをしてしまい、ヒストリーが残っていません。

なので、その前の状態で説明します。

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図で見にくいのですが画面右、トランスフォームのすぐ上に「選択」と書かれたスイッチがあります。

オブジェクトを選択し、「選択」スイッチを押すと、手早くプロパティ(Mayaでいうアトリビュート?)にアクセスできます。

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「8」(テンキーでない)でエクスプローラを出しても同じです。この場合階層を開く必要があります。

ちなみにエクスプローラが図のような表示になっていない場合、ウィンドウ上で「s」を押すと「シーンルート」の表示になります。

その他にも「o」でイメージ、「m」でマテリアル等があります。メニューをプルダウンするとショートカットが表示されるので、

それ以外はそちらを参考にしてください。

「cube」「Bend Op」と書かれたものがベンドのヒストリーです。

歯車のようなアイコンをクリックするか、文字をダブルクリックすることでプロパティを開くことが出来ます。

 

インターフェイスの説明ついでにもう一つ。

XSIのウィンドウについている3つのアイコン、閉じる、最小化、の隣にあります。

左から、フォーカス、リサイクル、ロック、と呼ぶそうです。

デフォルトでリサイクル、になっています。これはオブジェクトの選択を切り替えた時点で、ウィンドウに表示される内容も変わる、

要はウィンドウをリサイクルして表示する、と言うことのようです。

右のロック、は開いたプロパティを固定するためにあります。別のオブジェクトのプロパティと見比べながら調整する時に役立ちます。

一番左のフォーカスは同じ内容のものであれば、更新して表示する、と言うことだそうです。自分は使いませんが、、

たとえば、ライトであれば形状は何であれ、選択が変わるごとにウィンドウを更新し、それ以外のものが選択されても更新はしない、

と言うことだそうです。

 

ちなみにXSIでは複数のオブジェクトを選択し、同一のプロパティ、たとえば「Visibility」等を一括で変更したい時は

複数選択し、プロパティを開けば変更可能です。

 

Mayaではそういった一括の変更もスクリプトを書く必要があります。

次回そういった地味なmelを乗せようかと思っております。ほんの数行の地味なスクリプトですが、

あるとないとでは、作業量が段違いです。XSIのように簡単に出来るのが一番良いのですが、、

 

今回は話が最初から最後までそれたままですが、この辺で。

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