Sculptris – 02

以前紹介したツールですが、バージョンアップしたそうです。

こちらのページからダウンロードできます。

 

ずっと気にしてはいたのですが、中々更新されないので止まってしまったかと思いました。

随分とすごいパワーアップです。

カンパウェア、ということだそうなので、できればお金を頂戴。ということなのだろうと思います。

まさかここまで良くなっているとは思いませんでしたが、これならお金を払いたくなります。

もうしばらく使ってみて払うことにしよう。

 

image629l

もっとクリーチャーな物を作っていたのですが、だんだん普通の人の形が出てきてしまいました。

ついついやっていると、自分はどうやって人の顔を認識しているのだろう。とどんどん人間に近づきました。

初めはもっと人間じゃなかったのですが、、まだ人間ではないですが。

 

使い勝手としては、やはりビューポートの操作でしょうか。

modoもデフォルトでaltだけでなく、CtrlやShiftも使いますが、自分はaltだけでやりたいので

ビューポートはMaya仕様にしています。

しかし、このツールは変えられません。拡大はCtrl+altで、パンはShift+altです。

回転はaltだけでできます。

タブレットのペンに付いたスイッチでブラシサイズを変えられると良いのですが、

ブラシサイズはフォトショップと同じで、「,」「.」です。

 

これだと段階が少ないので余り使い物にはなりません。

キーボードの右側のaltと併用して使ってみましたが、使いにくいし段階が少ないので、自分はやりにくかったです。

 

面白いのは、ブラシサイズはワールドに対して絶対的なサイズを保ちます。

modoや他のツールでは相対的にサイズを保つので、オブジェクトに対して拡大縮小しても均一のサイズで描けますが、

このツールの場合、それを逆手にとって、大きく描きたい時はカメラを遠ざけて、細かく描きたい時はカメラを近づければ

細かい部分を描けます。

今のところこの方法が自分はしっくり来ています。

まだまだ全然使いきっていないので、もうしばらく使って払う金額を決めようかと思います。

 

更新が滞っておりましたが、体調を崩しておりました。

それと、相変わらず肌の質感の探求をしていたのですが、前回紹介したsIBLで試しにライティングしてみたら、

意図していたものとは全く違う形になってしまったので、それを踏まえ再び試行錯誤を繰り返していました。

もう少ししたら落ち着きそうだったので、記事にしようと思っていた矢先、このツールがバージョンアップしたことを知り、

それどころでは無くなった。と言った感じです。

 

やはりスカルプとは面白い。

しかし、zBrushはそれ程使っているわけではないのですが、どうもビューの操作をzBrushのようにしてしまう自分がいます。

 

3DCGツールに取ってビューの操作は一番大事であることを痛感させられます。

できることならばzBrushとは関わりたくない、と思ってしまいます。

 

まだ遊んでみたいので、この辺で。

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