ZBrush – TerrainTools – SplatMap

2017_03_28_6071
ちょっと忘れないうちに備忘録です。
Zbrushのプラグイン、TerrainToolsですが、Zbrush上でマスクを作成可能です。
Cavity、SlopeなどはSubstanceDesignerでも作る事が出来るからいらないかなぁ、などと思っていたのですが、
ちょっと違うようでした。

 

作成したマップはそのままグレースケールでいつも通りにエクスポート可能ですが、SplatMapという名前の付いた
画像で出力可能です。
この画像は各チャンネルに生成したグレースケールを入れて出力できるもので、ただの便利機能かと思っていたのですが、
ちょっと違うようでした。
なぜだか、どういった原理なのかよくわからないのですが、グレースケールで出力したものとは結果が異なります。
それはそれでまずいように思うのですが、グレースケールの方が情報量が多く出せるだろう。と、しばらくそれでやっていたのですが、
どうにも情報を膨らませることができずに、SubstanceDesignerでノイズを追加して情報を増やしておりました。

 

そんな時にチュートリアルを見つけ、見てみるとSplatMapでの出力があったので、見ながらやってみると、
いい具合に情報が増えたものが出力されました、、釈然としないのですが、今のところはまぁ、増えたから良いだろう。という感じです。

 
1.まずは、デフォルトの値で「SlopeMap」を生成
2.「WetMap」を「Duration」「437」、「Rain」「191」に変更して生成
3.「AntMap」を「Droplets」「2398」、に変更して「FitAntMap」で生成
3.「CavityMap」を生成

できたマップを
A 「SlopeMap」
B 「WetMap」
G 「AntMap」
R 「PASMap」※Cavity生成時に生成される
を入れて出力。

 

できたものをSubstanceDesignerで分解して使用すれば色々とマスクを作ることが出来る。
後はもっと狙ったような地形が出来るように、TerrainToolsのパラメータを理解しないとなぁ。

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