ZBrush 6

BPR_Render2

GeometryHDを使ってみました。レベルを2まで挙げてみましたが、ファイルが600MBになりました。

その割には大した効果はありません。

その機能がいけない、というよりも自分が生かしきれていないだけです。

ZBrushの作品で良く見かける、全身の細密なモデルはどのようにしているのでしょうか?

GeometryHDを使うと「a」キーでマウスを中心に描画出来る範囲が表示されるようになりますが、要はそれ以外は表示されません。

しかも表示されるまでにものすごく時間がかかります。

本当に皆さんこの状態で作業しているのだろうか?と考えさせられます。根気の問題でしょうか?

 

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そして、次はゴリラです。

ClayTubesブラシを使わず、Standardブラシと、Inflatブラシで作ることを試してみました。

どうにもしっくりこなかったので、再びClayTubesブラシを使ってみて、なぜClayTubesを使うのかが理解できました。

率直に言うと、手っ取り早い。だと思います。

盛り上げている箇所が明示的に分かります。そして一気にたくさん盛り上げることができます。楽です。

 

以前削るのではなく、足してゆくモデリング、と書いたかと思いますが、削ることもあります。

そして、再び学生時代に先生に言われたことを思い出しました。

一度だけ人の顔の彫塑を教わったのですが、削るときは必要以上に大きく削ったほうが良い。と言われました。

削ったところを修復するにはそれ以上に盛る必要が出てくるので、中途半端に削ると形が崩れる。

躊躇しないで一気に削り、骨格や筋肉に合わせて盛って行く。というものでした。

 

情けないことに、まだ中々そこまでは踏ん切りがつきません。

もっと慣れてゆけば自然とできてゆくんだろうなぁ、と漠然と思っております。

うーん、しかしこのまま技術が進歩し続け、CG特有の面倒くさい事が解消されてゆくと、原型師や造形師の人たちの方が圧倒的に有利じゃないかな?

という随分前から言われていることを改めて感じてしまいます。

まぁ、それはそれで良いでしょう。先の事を考えていても仕方がありません。

作っていて楽しいからそれでいいや。

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