ZBrush4 – ステンシル – Moveブラシを「Alt」で使う。

備忘録第一弾。ステンシルとMoveブラシをAltで使う方法と、ZAppLinkについて。
まずはステンシル。アルファ画像を使って、マスキングする時に使う。modoのイメージインクに似ている。

 

はじめにマスキングとして使いたいアルファを選択する。
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次にメニューバー「Alpha」から「Make St」ボタンを押してステンシルとして登録。
これでステンシルとして使える。
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「スペースバー」を押すとステンシルの位置、大きさ、角度を変えるパレットが現れる。
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「Move」ブラシに変更する。「Alt」キーを押しながら、ステンシルがある部分にポインタを合わせ、ドラッグ。
通常の「Move」と違い、「Alt」を押していると法線方向に押し出される。modoのエンボスのように使える。
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メニューバー「Stencil」から各種設定が可能。「Elv」でステンシルが図のように線画で表示される。オブジェクトが見やすくなる。その他タイリング等もここで設定。
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「Stencil On」のスイッチを外すとステンシル状態が解除される。ショートカットは「Alt」+「h」
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メニューバー「Document>ZAppLink」でリンクをPhotoShopに設定して、画像を送る。※PhotoShop7.0では出来なかったので画像が無い。
フォトショップでステンシル用の画像を作る。レイヤーを作ってブラシで描く。重要な事は最終的に自分が作ったレイヤーは消すこと。
そして、作ったステンシルはアルファとして使うので、描いたレイヤーを「Ctrl」クリックで選択範囲を読み込みアルファチャンネルに登録する。
アルファなので、色は関係ない。
出来たアルファチャンネルを「Stencil」に名前を変える。

 

フォトショップから戻ると、確か「Wrap Mode」がオンになっていたと思う。これは形状に合わせてステンシルを変形させる機能。
オンにするとこんな感じ。
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そして、「Move」させるとこんな感じ。
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結論としては、やはり8bitなので画像の汚さが如実に現れる。スムースしていい場合しか使い道が無いように思う。

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