ZBrush4 – ラップペイント

備忘録第二弾はラップペイントです。
そもそも、備忘録を書こうと思ったきっかけになった機能です。
以前使ったことがあるのですが、全く忘れていて、マニュアルを見てもBrush>Warpとしか載っていおらず、中々見つけられませんでした。

 

正確にはBrush>Curve>WrapModeでした。
ツールから「Plane3D」を取り出し、「t」で編集モードに入り、「Make PolyMesh3D」を押して、ポリメッシュに変換します。
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Tool>Geometry>smtボタンを解除してスムースがかからないようにします。
「Divide」を数回クリックし任意のサブディビジョンレベルに設定します。
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Brush>Curve>WrapModeを任意の数に設定します。「3」にしました。
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ブラシを適当なサイズに変更し、ペイント。
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以上ですが、マニュアルではディスプレイスメントマップを作成すればシームレステクスチャのディスプレイス情報が取得できる。
と、ありますが、縦か横に線が入ってしまいうまく取得できません。
そんな時は、Document>Proのボタンを外し、縦横に任意の数値を入力します。「1024」にしました。
「Resize」をクリックし、ドキュメントのサイズを変更します。
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「Ctrl」+「n」で新規ドキュメントにします。
先ほどポリメッシュ化したPlane3Dを読み込み、「f」で画面にフィットさせます。
この時ドキュメントに完全にフィットしない場合は、画面右の「Zoom Document」を使い画面を引いてからフィットさせるとうまくゆきます。
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画面左、アルファのところから、「GrabDoc」をクリックすると、現在のドキュメントにある状態のものが16bitのグレースケール画像として登録されます。
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ちなみに、8bitのカラー画像が欲しい場合は、同じようにテクスチャから「GrabDoc」をクリックすればカラーマップが取得できます。
どちらも出力はそれぞれのパレットにある「Export」をクリックすることで出力できます。
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よかった、これだけ書けば忘れないだろう。忘れてもこれを見ればきっと大丈夫だ。

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