コミケ76内容物その1

コミケで販売させていただく内容物を書いてゆきたいと思います。

大まかに説明すると、自分(研究員A)がグラフィック物、要するにデータ類の作成で、

研究員Mが実行形式のプログラム、及びソースと解説書、さらにXSIのエクスポータを作成しております。

技研として持っている大筋の出展目的は、気軽に誰でもゲームを作れる環境があると良くないか?

と言うことです。

元々自分らでゲームを作っていたのですが、中々はかどらず、ではまずビューアを作ろう。と言う話から始まり、

本来もっとゲームは簡単に作れなければいけない。などと世間のグチを言っている状態から始まりました。

どこまで出来るかは分かりませんが、気の向くままに続けてゆきたいと思います。

さて、話が脱線しましたが、今回コミケに出させていただくものははっきり申しまして途中経過です。

今までこのブログを読まれている方であれば、今更の話だと思いますがやはり未だに途中経過です。

ただ、ビューアは動きますし、データのエクスポートも問題ありません。

後はどれだけ最適が出来、表示を軽く出来るか、というところです。

ただ、今回出展させていただくものは、バンプマップやノーマルマップ、アルファやシェイプアニメーションに対応しておりません。

スペキュラやライトも怪しいかもしれません。

こう書いてしまうと欠点ばかりになってしまうかと思いますが、

他では中々無い解説書が付いています。

自分は見てませんが(見ても理解できると思いませんが)プログラムの道を選んだ方にはかなり有用なものだと思います。

そして、自分の方のデータですが、今回はobjの素体2点と、XSIのリグ1点、モーション2点にmodoのデータ1点を出展させていただきます。

本来きちんとしたキャラクター2点を製作予定でしたが、自分としては現在のビューアで映えるように作ることを目的として作成することを目指しておりましたが、

中々仕様が決まらなかったので、いっそうのこと素体、という形を取らせていただきました。

ふとした思いつきなのですが、よくよく考えてみると自分も欲しいなぁ、などと思ったのがきっかけです。

ただ、そうなるとそれなりのレベルを求められますが、、

納得していただけるかは分かりませんが、今出来る範囲ではそれなりにがんばったかと思います。

問題は今のビューアではそれでもポリゴン数が多く、複数表示させると処理落ちしてしまいます。

なので、展示ではポリゴン数を7500まで落としたものを使用する予定です。

実際に収めるデータは27500ポリゴンのものです。objで収めますので大抵のツールで使用できるかと思います。

そして、XSIのリグ、使いやすいように、と試行錯誤して作りました。しかし一年前のことです。

最近久しぶりに触って、殆ど忘れている自分にびっくりしました。そのリグでモーションを作っているうちに思い出し、

これも途中で手を加えるのをやめたものであることを思い出しました。

今回それに若干手を加え、何とか使えるものにはしました。ただ、これが良い物かは別な話です。

自分の感想としては、悪いとも良いとも言いがたいです。ただしリバースフットは出来ます。使いませんでしたが、、

そして、モーションです。

もちろん上記のXSIのリグを使って作りました。

モーションも久しぶりに作ったので、やはりダメです。

一つは以前記事に載せたキャットウォークで、それから少し手を加えました。IKとFKのスイッチが出来ないので

IKだけで歩きを作る難しさを痛感させられます。

そして、もう一つは攻撃コンボのモーションです。

うーん、

こちらが出展するmodoのデータです。
rend03
PSDテクスチャ、ポーズ前の状態が入っております。

rend06

そして、こっちがobj、XSI5.1のシーンデータです。

今後これで使われているリグの解説をページでしてゆこうと思います。

価格は千円を予定しております。

どうぞ宜しく願いいたいします。

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