リグの解説01

昨日からはじめようと思っていたのですが、

まだ疲れが残っているようで、寝てしまいました。申し訳ないです。

さて、今日からリグの解説をしてゆきます。

その前に自分の思い違いで、今回のビューアで一つの頂点に関連付けられるウェイトは

4つまでだそうです。てっきり3つまでだと思い、以前記事に書いてしまったかと思います。

今回のモデルは3つまでにしてウェイトを付けたので、ちょっともったいないですね。

解説が終わったら4つまでのウェイトとエクスプレッションによる補間を試してみたいと思います。

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これが今回のリグです。

シノプティックを作ることも考えたのですが、html、css、javascriptと3つのスクリプトの知識が

必要なため断念しました。

なので、ノードを直接クリックして選択する方式です。

赤いノードが移動値を入れるノードで、青いノードが回転値を入れるノードです。

手の先にある紫のノードは肘の回転を制御するものです。

本来はアップベクターを使い、トランスさせるのが一般的かと思いますが、個人的にはそれだと

アップベクターのノードがふらふらと彷徨ってしまい、効率的でない、プラス美しくない。

と思いアップベクターのノードを使ってはいるのですが、それを回転で制御するようにしました。

膝の回転もそのようになっているのですが、基本的には膝は足首と同期して動くようにしました。

足元の黄色いノードが全体の移動値を入れるノードです。

それと、今回収容したシーンのcatwalk00ですが、このシーンだけノードの構成が違います。

このシーンは自分がこのリグを思い出すためにモーションを付けながら思い出していたので、

足りないものがあります。なので、ミキサーを使っても恐らく流用は出来ないかと思います。

modtoolのMOTERを使えば出来るのでしょうか?使ったことが無いのではっきりしたことは言えません。

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とりあえず足首から説明してゆきます。

回転ノードが沢山あります。

上図で選択されている回転ノード(一番大きな球)はY軸回転をすることで膝が一緒に動きます。

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X軸回転回転です。普通です。同様にZ軸も普通です。

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その内側の小さい球は、つま先辺りをピボットとした回転になります。

リバースフット(定かではないのですが自分が知る限り)と呼ばれるものだと思います。

今記事を書きながらふと思いましたが、これの回転にもひざが付いてきた方が良かったのかと思いました。

ただ、今回作ったモーションでは殆ど使っていません。

構造を作ってみたものの、それほど必要性はないかなぁ、等と思ってしまいました。

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そして、上のリングが膝の回転、下の球がつま先の回転となっております。

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リバースフットのノードを回転させると膝も回転するには上図のような変更が必要です。

左のツリーが変更前、右のツリーが変更後です。R_asi_hizaR_asi_rotの子にすれば可能です。

とりあえず、今回はこの辺までにさせていただきます。

そういえばこの記事はModtoolのカテゴリーに書いています。

新たにカテゴリーを追加するのも見づらくなるので、そうしました。

Modtoolでも問題なく作業は出来ます。

では、今回はこの辺で。

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