ウェイトエディタの更新 その2

ウェイトエディタを更新しました。
同じシーンに同じ名前の構造がある時に、リストに表示される名前が長くなるのを回避します。
「LongName」のチェックボックスを入れると長い名前の状態を確認できます。
デフォルトではオフです。
それに伴い、今までジョイント名でウェイトの値を取得していましたが、リストの順番で取得します。
複数のモデルで、インフルエンスが違う場合は意図しないウェイトを編集することになるので注意してください。
逆に違うジョイントの値を同時にいじることが出来ます。もっともそんな使い方はしないと思いますが。

 

部分コピーの機能を入れてみました。
同じ構造で一部のウェイトをまるごとコピーする時に使います。
まず、コピーされる側のコピーされたい頂点を選択し、「Memory」ボタンを押します。
次に、コピー元のメッシュを選択し、コピー先のメッシュを選択したら、「PratCopy」ボタンを押せばコピーできます。
やっていることは、標準機能のウェイトコピーを使っていますが、一部だけに限定するため、
一度ウェイトをコピーしてその後、元のウェイトを入れなおしているだけです。なので遅いです。
アンドゥを使う方法も考えたのですが、うまく行かなかったので手堅い方法を取りました。

 

選んでいる頂点数が膨大になると、編集の処理がとても遅い問題を解決しました。
これも元のmelを参考にしました。
なるほど、同じジョイントで同じ値であれば、頂点はリストで入れても入るのですね。勉強になります。

 

Pythonの本を新たに買いました。
上級者向けです。
まだまだ至らないようです。
マルチスレッドのやり方を見つけました。これで四捨五入も高速化出来るか、と試してみました。
こんな書き方じゃないよなぁ、と思いつつもとにかく実行してみました。
Mayaが落ちました。
今までに見たことのない落ち方をしました。がっくりするよりもMayaを倒したような気になってしまいました。ちょっと嬉しい。
いや、喜んではいられない。マルチスレッド実験してみよう。

ウェイトでディタは、こちら

コメント/トラックバック (1件)

  1. 技研 | mel - Maya Script Python Gkn Weight Editor ウェイトエディタ のコメント:

    [...] 部分コピーの追加詳細はこちら [...]

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