初めてのPython


買いました。

 

実は前に図書館で借りて勉強しました。
とても参考になったので、いつかは欲しいなぁ、と思っていました。
ダメ元で古本屋に行ってみると、ありました。

 

自分が買ったのは第二版だったのですが、価格を見ると1250円。
これは買わねば、と、内心小躍りして、レジに持って行くと、「2400円になります。」と言われました。
「えっ、でも1250円って、」と裏表紙をめくって値段を見せたのですが、表紙には2400円の値札が貼られていました。
ついつい、通常の古本屋の気分で値段を見ておりましたが、大手ではどうやら違うようです。
店員さんが慌てて偉い人に聞きに行きました。まぁ、この値段で買えるのならば仕方がないかなぁ、と諦めお金を出していると、
「書き込みがあるので、廃棄処分になります。どうしても、というのであれば、105円でお売りすることになります。」
元々1250円で得られていたものを2400円で売るとは厚かましい。などとは一瞬足りとも思わず。
「是非ください。」と買わせて頂きました。

 

前回読んだ感想ですが、ところどころ重複する部分がありますが、全体的に網羅されているかと思います。
自分が最初に買った本が、「みんなのPython」という本でしたが、これは確かに初歩的なことを全体的に説明はされているのですが、
実際の使い方などがなかったりします。
始めの頃は分からなかった事が最近改めて読んでみると、あぁ、そういうことを言っているのか。と理解ができます。

 

これも人間の脳の生理的なものを考えると当然の事ですが、自分の頭の中で当たり前になったことを何も知らない人に説明するのは難しい。
人間を含めた生物は、物事をできるだけ早く理解するために、要素をパターンで認識する癖があります。
人の顔を覚えているのは、その人の顔のパーツそれぞれを正確に覚えているのではなく、大まかなパターンとして認識しています。
なので、見れば直ぐにその人であることが分かっても、文章にするのは難しい。
そもそも言語化するものではない。

 

言語を説明するのに言語化出来ない。とは何とも皮肉なものです。
やればわかる。

 

それは大変便利な機能ではありますが、思い込み、という面も併せ持ちます。
昔は速読できる人が羨ましい。と思い、自分もそれに挑戦してみました。
しかし、今から考えると、それはパターン認識に当てはめているだけで、部分的な名称などはそれなりに記憶できるのでしょうが、
恐らく全体の繋がりなどは、思い込みで繋げてしまうのだろうと思います。
ゆっくり読むにしろ、速読するにしろ、結局は思い込みというバイアスを持った人間の脳が理解することなので、変わらない。
という言い方もできると思います。
だからどうでもいい。と考えるようになりました。

 

とにかくより深くPythonを勉強できる環境が整いました。
第二版ではありますが、105円では文句の付けようがない。
大変ありがたい買い物をさせて頂きました。

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