雑記1

純粋な雑記を書くのは初めてでしょうか?

中身は見ていませんが、他はタイトルが付いていたので、雑記、としました。

 

ここでやっていることが一段落し(?)、次は何をやろうか、などと考えております。

中途半端な事だらけですが、興味が無いと進まなくなるし、古いものをほじくり出すのも、

今は気乗りがしません。

 

なので、日ごろ考えていることをまとめるために、文章にしてみようと思います。

 

サブカルチャー、というものを考えてみました。

この言葉自体、みうらじゅんさんが作った造語だそうで、

カルチャーと呼べるほどメジャーではないものを指す言葉かと思います。

 

近年日本では、大衆文化が細分化され、サブカルチャーという言葉自体

当たり前になっているように思います。

そして、それは日本以外の外国においても、そういった流れが局部的に起こっているのかと思います。

 

以前記事で読みましたが、日本のウィキペディアは校正する人の数が少ないそうで、困っている。ということでした。

その記事自体も芸能関係、アニメ、漫画などのいわゆるサブカルチャーが主流で、海外のものと違い

政治や学問的なものが少い。とも書いてあったかと思います。

 

しかし、よくよく考えてみると、古代の日本は国を挙げて昔話を編纂したり、和歌集を編纂したりしておりました。

現在では真っ先に仕分けされてしまいそうです。

そう考えると今いわれているサブカルチャーというものは、元々日本のカルチャーなのではないか?などと思ってしまいます。

 

では、なぜこの国はそうなったのか?むしろそうであったのか?ということが疑問になります。

どうもこの島の気候と、中央集権が確立する過程に原因があるように思います。

 

5000年くらい前の縄文時代、地球の平均気温は現在と比べ5度程高かったそうです。

現在でいうと東京が台湾あたりの気温になるそうです。

関東平野は水没し、越谷あたりまで海になるそうで、越谷に貝塚が発見されたりします。

その貝塚が示す通り、自然の恵み豊かで、縄文人は結構のんびりとくらしていたのではないか。という人もいます。

 

日本では自然の力が強く、畑をほっておくと雑草地帯になります。

確か鳥取砂丘ですら、保護しないと雑草地帯になる。とどこかで読んだ記憶があります。

 

その自然の豊かな土地で、権力者は地民にカバネ(姓)を与えて土地を支配していったそうです。

与えられる方は、ちょっとの地代を払って庇護が受けられるなら、まぁいいか、くらいの感覚で貰っていたのでは。

と、いう人もいます。

 

そののんびりとした感覚であれば、サブカルチャーがカルチャーであることも頷けます。

 

以前他の人のweb日記で読んだのですが、日本のオタク文化というものは、不完全さで武装されたものだ。

と、あっさりと切って捨てるような記述を見つけ、ちょっとびっくりしたのですが、

不完全さ、というと今度はわびさびを思い出してしまいます。

 

戦国時代、日本でもてはやされた茶器は、完成された美の結集のような中国の青磁ではなく、

朝鮮半島で庶民が使っていた椀、それも素人目に見ると失敗作ではないか。と思ってしまうような歪なもので、

その中にある素朴な美しさを受け手が見出す。という作業をしていたかと思います。

 

個人的にはオタク文化を擁護しようという気も、否定しようという気も全くありません。

ただ、色々なものが紆余曲折あって、ここに来てまとまりそうな気もしています。

 

日本には、無と雑(ぞう)という言葉がよく似合うように思います。

両方共仏教用語で、しかも外国語(支那、中国)ですが、その辺りも尚良いように思います。

 

以前少し書きましたが、養老さんの本で、「無思想の発見」というものがあります。

古本屋にゆけば100円で売っています。

そこでは、日本というのは無思想という思想がある国だ。と言っています。

詭弁のように聞こえますが、要はゼロというのは無を表すと同時に、数字のひとつでもあるのだ。ということです。

そして、その要素が近年の日本から消え失せている。

と、ありましたが。楽天的かも知れませんが、違う形で再構築されているのではないだろうか?

などと思ってしまいます。

 

と、書きながらレンダリングしていましたが、調整するには丁度いい感じであることに気がつきました。

調整レンダリングは全部やらないと分からないので、そこそこ時間がかかります。

まだ、調整したいのですがこれ以上書くと話があらぬ方向に飛んで行そうなので、今日はこの辺にしておきます。

 

ちなみに、自分の知識も限定的なもので、間違えて覚えていることも否めませんので、

その点ご了承ください。

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