NSpace – オブジェクトスペースからタンジェントスペースに

以前紹介した、NSpaceというツールを検証しました。
ちなみに元々たどり着いたページはこちらです。
やはり英語が分かるとそれなりの情報量なのだろうと思いますが、自分には良く分かりません。

 

そこで早速試してみました。
ZBrushからSDiv3の状態でマルチマッパーを使ってメッシュとノーマルマップを出力します。
その際にメッシュは三角形で出力し、ノーマルマップは「Tangent」スチッチをオフにして出力し、オブジェクトスペースのノーマルマップを吐き出すようにします。
ノーマルマップのファイルフォーマットを「tga」にして保存します。
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それを「ozNspaceGUI.exe」を起動し、出力したobj、tgaを読み込み、出力するtgaを設定し、画像の引き伸ばしを設定して、「GO」ボタンを押して実行します。

 

image916l
これが
image917l
こうなります。
絶対に違うと思います、、

 

ちなみにmodoで読み込むと、
image918l
これが
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こうなります、元々modoはオブジェクトスペースのノーマルに対応していません。出力はできるのになぜか貼付けはできないです。
そして、タンジェントの物を張り付けると、
image920l
こうなります。ここまでメッシュが細かいと殆ど継ぎ目は気になりませんが、全くなくなるわけではありません。
他のツールでも試してみようとしたのですが、Maya8.5ではオブジェクトスペースのノーマルに対応しておらず、ModTool7.5も対応していませんでした。
ModToolでBRDFを使ってシェーディングすると、こんな感じになりました。
image921l

 

ノーマルマップに関しては英語の情報を漁るしか無いようです。困った。

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